カブス・今永昇太が最強チーム「ALL MLB」セカンドチーム入り 表彰式で球団歌大熱唱スポーツ報知 カブス・今永昇太投手(31)が14日(日本時間15日) 、カブス・ームALLMLBセカンドチー米ラスベガスで行われた表彰イベント「All MLB Awards Show」に出席し、今永先発投手で最終候補に残っていたMLB最強チームをファンと専門家の投票で選ぶ「ALL MLB」のセカンドチーム先発投手部門に選出された。昇太表彰式では球団歌「Go Cubs Go」を大熱唱した。が最彰式killin9hit 昨オフ、強チで球DeNAからポスティングシステムを利用し、ム入4年総額5300万ドル(約77億4000万円=当時のレート)でカブスに入団し、り表メジャー1年目だった今永。団歌29試合に登板(全て先発)して、大熱15勝3敗 、カブス・ームALLMLBセカンドチー防御率2・91という圧巻の成績を残した。今永イース 8 難易 度開幕9試合で防御率0・84の歴史的昇太スタートを切ると、オールスターにも出場。が最彰式新人の日本人投手では1995年の野茂英雄(ドジャース)以来2人目の登板も果たした。強チで球日本人左腕の1年目の15勝は、ム入歴代単独トップだった。 15勝と防御率2・91、WHIP(投球回あたりの与四球・被安打数合計)1・02はリーグ3位、被打率・225は同7位 、174奪三振は同11位。カブスだけではなくリーグ全体でもトップクラスの成績を残したが 、ナ・リーグ新人王、サイ・ヤング賞争いで最終候補3人に入ることはできなかった。 「ALL MLB」は昨季までで受賞した日本人選手は3人 。大谷は先発投手で22、23年にファーストチーム 、21年にセカンドチームに入り 、指名打者では21 、23年にファーストチーム、22年にセカンドチームに入った 。さらに 、20年には先発投手でダルビッシュがファーストチーム、前田がセカンドチームに入った 。 ◆ALL MLB 2019年にMLB機構が創設。リーグの隔たりをなくしたメジャー全体のベストチームを作る。ファン、メディア、リーグ関係者などの投票で選出される 。先発投手が5人、救援投手が2人 、外野手が3人で捕手、一塁手、二塁手、三塁手、遊撃手、指名打者はそれぞれ1人で、ファーストチーム 、セカンドチームが選出される 。 続きを読む |
大谷翔平、ガーディアンズ戦「1番・DH」先発出場 「50―50」へ残り20試合 46号&47盗塁目なるか大谷翔平「グリーンモンスター」も越える106メートル特大飛球 初回は右翼へ大ファウル 「47―46」は幻に巨人・吉川尚輝4年ぶり2戦連続猛打で9月打率5割! あすから運命の広島戦「勝てるように」得意マツダでも打つ【阪神】佐藤輝明が81年の中日・宇野を連想させる「ヘディング失策」 連勝5で止まるも岡田監督「そんな全部勝たれへんて」ハマ・オカモト、9日放送「ハマスカ放送部」でサプライズ復帰 齋藤飛鳥に笑顔で宣言「また2人で今まで通り」「IVE」チャン・ウォニョンが東京を満喫!肉厚かつ丼をほおばる姿が「可愛い!!」「食べに行きます」三谷幸喜氏、中居正広主演ドラマの構想あった「中居さんの刑事ものってあるなと思って」【YouTube】24年夏の甲子園を熱血取材した加藤デスクのイチ推しは? 巨人のドラフト戦略は…【ドラフト報知】三谷幸喜氏、駆け出しの頃の超大物との一幕明かす「もう感動。その瞬間、なんて素敵な人だって」【京成杯AH】アスコリピチェーノがエルプス以来3歳牝馬39年ぶりV 今後は豪1着5億円レースへの参戦も視野